断熱リフォームの戸建リノベーション施工事例
断熱リフォームのリノベーション&大規模リフォームはリノベイエ|施工事例
断熱リフォームでリノベーションを行った施工事例をご紹介いたします。
リノベーション・フルリフォームで何ができるのか・いくらでできるのかをお知りになられたい方は、
以下の弊社の施工事例から、実際のリノベーションの施工写真や施工担当の声をご覧ください。
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リノベイエのこだわり
リノベーション
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出雲・松江・雲南のリノベーション&リフォーム最新イベント情報
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対応エリアのご案内
リノベーション&リフォーム対応エリアのご案内
私たちリノベイエでは、出雲市や松江市を中心とし、
リノベーション工事を承っております。
リノベイエの重点対応エリア
出雲市や松江市を中心に、
宍道町、雲南市、安来市一部、大田市エリアを
対象としております。
よくある質問一覧
リノベーション&リフォームでよくある質問一覧
- 建て替えとリフォームとどちらにするか迷っています
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弊社、リノベイエでは、建て替えより全面リフォームの方が、安い値段で新築並みの性能を実現することができます。詳しくは建て替え比較ページをご覧ください。
- メーカーさんに建ててもらったけど、リフォームできますか?
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もちろんです。弊社ではお住まいに関わることでしたら、お客さまに満足していただけると自負しております。メーカーさんであれ、地場の工務店さんであれお住まいのリフォームであれば弊社にお任せ下さい。
- リノベーションで地震にも強くなるって本当ですか?
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リノベイエの高性能リノベーションは徹底して基礎から補強することで性能向上を図ります。リノベイエでは建物調査を通じて現状を診断し、大型地震が来ても倒壊しない耐震強度を表す上部構造評点1.0以上に耐震補強を施します。地震に負けない強い住まいを実現します。
- リノベイエの気密の特徴は何ですか?
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リノベイエは高性能リノベーション専門店として気密性能の向上を特徴としております。一般的なリフォーム会社やリノベーション会社では難しいと言われている気密性。リノベイエでは気密にとって重要な知識と技術力を兼ね揃えておりますので高い気密性を実現します。断熱性能を売りにしている住宅会社は沢山ありますが、実は断熱性能だけ高くしても家の快適性は良くならないのです。断熱性と気密性どちらも高くすることで、初めて快適で健康に優しい居住空間となるのです。リノベイエの基準は、断熱性能UA値は新築で今後義務化される0.6以下、気密性能は1.0以下を最低基準としてお客様のお家を蘇らせます。
- リノベイエのリノベーションの特徴は何ですか?
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「家を変え、暮らしを変え、想像を超えていく」それがリノベイエのリノベーションです。気密性能を劇的に向上させることでお客様に健康的な暮らしをお約束いたします。また、費用面に関しても光熱費や医療費の削減をお約束いたします。さらに、リノベイエのリノベーションは一流の建築家と伝統の大工の連携により、高性能かつ家族構成やライフスタイル、現在から未来にかけての生活までを想定したデザインを施します。
“住まいを創る”という点が他社との大きな違いです。 - 建築家とのリノベーションの特徴は何ですか?
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リノベイエでは、建築家がお客様の暮らしに寄り添った家づくりを行います。家族構成やライフスタイル、現在から未来にかけての生活までを想定したデザインを施します。リノベイエの建築家が提供するプランはいわゆる一般的な設計士のプランとは大きく異なります。ぜひ他社のプランと比べてみてください。導線、光の採り入れ方、風の通し方、プライバシーの確保など、ワンランク上の提案が可能です。“どんな家が欲しいのか”ではなく、“どんな暮らしがしたいのか”という点が大きな違いです。
- まだ具体的なイメージがありませんが依頼できますか?
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はい、大丈夫です。
過去の施工事例等からお客様のお好みに合うリノベーション・リフォーム案を選んでいただくことが可能です。
お客様の現在のお住まいに対する思いや、今抱えているお悩みなどをじっくりと伺い、それらを解決するための最適なプランをご提案させていただきます。
また、弊社リノベイエにすべてお任せいただければ、一からご提案差し上げるサービスもご利用いただけます。 - 一度来店したら、しつこく営業されたりしませんか?
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弊社リノベイエでは、お客様に許可なく頻繁に電話をしたり、訪問したりすることはございません。
ですので、お気軽にご相談いただければと思います。
また、建物診断やプランニング、お見積りまではすべて無料で実施させていただいておりますが、もしお客様のご要望にそぐわない場合は遠慮なくお断りいただいて構いません。
お客様にとって、家づくりは人生に何度も経験することではありません。われわれとしてもお客様に後悔はしていただきたくありません。
しっかりと吟味するにあたっての一つの参考に、弊社をうまくご活用いただければと思います。 - 会社が多すぎて依頼先をどうやって決めれば良いか分かりません。
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まずは、その会社が「リノベーション・増改築リフォーム専門店」かどうかを確認しましょう。
トイレの入れ替えのような小規模な工事を中心に行っているリフォーム会社さんに、リノベーションのような大規模なリフォーム工事を任せるのは難しいでしょうから、リノベーションを専門で扱っているお店をご利用されるのが良いと思います。
また、その中でもリノベーション会社の特徴を一番に表しているのが、各社の「施工事例」です。
まずは各社のホームページで、事例の件数・デザイン・アイデアの豊富さをご確認ください。
そして、弊社のように「リノベーションモデルハウス」を持っている会社があるならば、一度見学に足を運び、実際にどのような施工をしてくれるのかを確認しておくと良いでしょう。
特に、その会社のこだわりポイント・どのような思いでリノベーション・リフォームをしているのかを確認しましょう。 - 自然素材を使いたいのですが、対応してもらえますか?
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もちろんです。リノベイエではできるだけ無垢材の採用をオススメしています。特に無垢の床は夏場はサラッとしてて気持ちよく、冬場は温かさを保持してくれます。またお子さんやペットにも安心・安全ですしリラックス効果もあります。
- リノベイエの大工さんは他の大工さんと何が違うんですか?
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リノベイエの施工に携わる大工職人は当社が重要視している「気密性」への深い理解のあるプロフェッショナル集団です。どれだけ腕のいい大工職人でも性能向上への理解がなければ、家づくりの完成度が大きく異なります。
- リノベーションやリフォームに補助金はでますか?
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弊社リノベイエでは、お客様の条件にあった補助金を調査・ご提案させていただきます。
住宅改修制度、介護保険補助制度、耐震補助制度など、補助金の制度は細かく、また年々変わります。
詳しくは弊社スタッフにお伺いください。 - リノベーションやリフォームの相談・見積りなどは有料ですか?
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ご相談いただいてから、建物診断→診断のご報告→イメージ決め→初回プランニング&お見積りご提示まで、一切費用はいただきません。
お客様のご要望を沢山お聞きいたしますので、しっかり夢を膨らませておいてください。 - リノベーションでローンを活用することはできますか?
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リノベーションには、住宅ローンやリフォームローンを活用することができます。
借入額が800万円未満の場合はリフォームローンの方が金利が安く済みます。
一方で、借入額が800万円以上となる場合は住宅ローンの方が金利が安くなります。
弊社リノベイエでは、各種銀行様やJA様と提携し、さまざまなローンのご提案ができるように準備を整えておりますので、お気軽にご相談くださいませ。 - 見積もりが予算をオーバーしたらどうすればいいですか?
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プランニングが完了し、いざ見積もりとして出てきた金額が、予算を大幅にオーバーしている場合、何百万も違うようであれば、大枠から考え直す必要があります。
このような場合は、何かを諦める必要があります。
そもそもリノベーション・リフォームする範囲を狭めたり、造り付けのオーダー家具をやめて既製品で間に合わせるなどが一案です。
一方で、100万円以内の誤差であるならば設計者から減額案をいくつかご提案させていただきます。
たとえば、カーペットやフローリングをより単価の安いものに代えるなどで解決することができます。
できる限り、お客様の予算内で最大限のご要望を叶えられるようにプランニングさせていただきます。 - 引越しをせず、少しずつリフォームを進めていくことはできますか?
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工事内容によっては可能です。
しかし、水廻りを含むリノベーションや大規模なリフォーム工事の場合は、仮住まいされることをオススメいたします。
住みながらの工事は、引越しや仮住まいの費用がかかりませんが、建物内での荷物の移動や養生を伴いますので、その分費用もかかり、工事期間も長くなり、ご家族の負担が増えます。
また、ご家族にご年配の方がいらっしゃる場合、工事の際に発生する音がストレスとなり心身に不調をきたす可能性がありますので注意が必要です。 - リフォーム時の騒音は迷惑にならない?近隣への対応はどうなる?
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工事中の近隣への配慮は不可欠です。
弊社リノベイエでは、着工前の近隣挨拶を徹底して行っております。また、工事中も近隣住民の方へご迷惑がかからないように配慮しております。
さらに、工事には、消音仕様の工作機器や工事手順・方法などに注意しながら養生や資材の保管なども的確に行いながら、工事を進めています。 - どこまで手を入れられる?
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お客様の予算次第ですが、一戸建ての場合、法的に問題なければお客様のご要望に合わせて何でも行うことができます。詳しくはお問い合わせください。
- 耐震性は大丈夫?
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絶対大丈夫、と答えるわけにはいかないのですが、新築なら大丈夫とも言い切れません。81年以前のものはいわゆる「旧耐震」といわれるのですが、それが全部危ないかというとそうでもないです。平面計画や立面計画によっては、鉄筋の数が同じでも強さは違います。それは新築でも同じことです。
マンションの寿命は確かに微妙です。一度国が指針をだすべきだと思いますが、唯一ある基準は、鉄筋コンクリート造の建物が税制上47年で減価償却するという点です。ただ、そこまで年数を経た民間のマンションがあまりないので実際のところはわかりません。実際は81年以前のマンションでも修繕しながら使い続けるところと、かたや30年あまりで既に建替えようとしているところもあります。老朽化といっても、設備の取替えで済むこともあるし、むしろ容積率が余ってるから建替える、という別の理由が働いていることもあるのです。
とにかく多くの実例を見て、築年数よりも現在の管理状態、マンションなら修繕計画の内容を重視してください。例えば、鉄筋コンクリートは100年くらいはもつと考えてよいですが、メンテナンスによるところが大きいです。マンションの管理やメンテナンスも管理会社で履歴などを見せてもらえば分かります。また、信頼できる設計者とよく話をする必要はあるでしょう。そうすることで一つひとつの疑問や不安が解消します。 - 工事期間はどのくらい?
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30坪の2階建てを一戸まるまるリフォームして、3~4ヶ月ほどかかります。お住まいの現状や工事内容により変わります。
- “違法建築物” とは どんなものですか。
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建ぺい率/容積率がオーバーしていることや確認申請を提出せずに増築をしているケースが多いです。特に新築時の確認申請上は建ぺい率/容積率を規定の範囲内で申請をし、さらに、着工後に設計変更をして建ぺい率/容積率がオーバーさせ、完了の検査を受けずに検査済証が発行されていないケースなどもございます。そういった事例は特に築年数の古い建物では見受けられます。
- 倉庫、車庫、納屋をリノベーションして住めるようになりますか?
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可能です。当社では、これまでの経験と知識、事例がございますので、ご要望があれば気軽にご相談ください。